自作記事発信源
?AEDIO
これは広告ですが記事のように読んで面白い情報になればと存じます。私共イーディオは
1996年に設立、海外製スピーカ・ユニット・メーカなどの代理店として皆様の実験的、意欲的なオーディオの機材、部品の入手支援をして参りました。原理や素材の質がはっきりとした製品は本誌の読者にはぴったり?
ネット
( http://www.aedio.co.jp) での対話と実験で色々な商品・技術レポートを作り出しました。今も新しい素材、理論、部品でオーディオを科学的に探求したい、革新的記事を書きたい方を支援しています。例として
- 別府氏のヨーロッパ製のユニットを使ったユニウェーブ・スピーカ・システムの製作は本誌
1997年3月号、5月号の記事にユニットを提供し試していただいた結果がユニウェーブ・キット201、301に結実(受注生産)しました。高橋和正氏の本誌3wayの記事やAVビレッジ誌でもお手伝いしました。『ステレオ』誌毎年恒例、評論家方の製作特集でもユニット提供(2000年7月号では3種以上)をいたしました。機会があり企画があればスピーカ自作を目指す方に知っていただく努力をします。その一環です。
マンガー・ユニット/MFB…AESの日本の2001年6月の最新コンベンションでの論文に『芸能山城組』で有名な大橋教授の述べられたモニター・スピーカOP.3として採用されました。W05ユニット(写真右下のの上のユニット)を22万円/ペアとお求め易くしました。MFB関連のユニット、特にダブル・ボイスコイル・タイプのユニットは巳波氏のAUDAX HT170G8(6,000円/個、残僅少)はじめFocal、Madisound社のものまで幅広い品揃えでご支援します。コイル巻きなどの手間無しで実験できます。
SACD、DVD-Audioに対応するスーパー・ツィータ、超高域再生ができる2way用ツィータなどを紹介します。リボン・ツィータ Raven Rシリーズ R1は7万円/ペア、R2は10万円/ペア、R3は700Hzから使える27kgの超重量級のリボン・ツィータ(60万円/ペア)です。また1000万円クラスのスピーカ・システムに搭載予定のダイアモンド振動板ツィータもThiel&Partner社からD2-20(55万円/ペア)をいち早く導入、販売しています。ER-4S 37,000円(AA誌98/100号、ホームシアター誌最新号に掲載)は世界的聴覚測定器メーカの作ったハイファイ高級イヤフォン、写真右上好評ヒット中。
Hearing Is Believing!?
別府式アンプ、本誌本号に記事掲載のアンプです。微小音量での音楽のダイナミズムを再生できる数少ないアンプです。ユニウェーブ・スピーカ試聴に最適なアンプとの願いから生まれました。AEDIO-1iはステレオ・インテグレート型16電源トランス55Wx2(8Ω)の超高級アンプ120万円(写真左)です。AEDIO-2pは出力を25W/ch(8Ω)におさえた8電源トランスの15万円/モノブロックです。
MSB Technologyの研究成果の結集、23bit正負独立384KHz DAC4個 搭載のThe Platinum LINK DAC(写真左下)は 42万円です。オーディオ・アクセサリ誌の99号で藤岡誠さんがレビューされ『これを聴いた人は幸せ。輸入代理店はもっと欲を出して欲しい』と言う前代未聞のコメントまでいただく好評ぶりでした。本当に良いのか?このアンプやDACをご自宅で聴いてご判断ください。
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