内容は、subject(題名)はrepair requestで良いでしょう。
書くべき内容の本文は"I purchased ERxxx (製品名、ER-4Sなどと入れる), serial number xxxxxx-xxxxxx from AEDIO Japan at 日付(June 30,2008).
I like you to get it reapired. So please allocate RMA number by reply mail."
これは"私は日付の日にAEDIO JapanからERxxxを購入した。修理して欲しいが修理受付番号を振り当ててください。"となります。
それで"Product No. ER-4S , Serial Number xxxxxx-xxxxxx , Symptom is as follows,"として以下の症状から選んで追加する。
チップを装着する細い管の部分が折れた/割れた →Right (右) または Left (左) Stem was broken
これにはいわゆるクラックが入ったものも入りますが、クラックのときは"the right stem was cracked"のほうが良いでしょう。
ケーブルが断線、あるいは不完全で時々ケーブルの位置で聴こえない→Rigth (or Left) does not sound due to cable connection.
良く判らないが片側の音が時々出ない(まずはグリーンフィルターを取り去るなり交換してから確認してください)→Right (or Left) transducer does not sound.
片側が著しく音量が小さい(これもまずはグリーンフィルーを外して確認)→Right (or Left) sound volume is lower than left(or right).
本体をEtymotic Research社Customer Service部門に送付する。 郵便局に行き、Express Mail Systemで送る。EMSの袋に元々付いてきたパッケージの箱(ER6シリーズはプラスチックケース)に包んで送ると良いでしょう。日本からのEMSの送料は本体と箱だけでしたら1,500円くらいです。 必ず品名は"ER-xxx Defective parts returned to be repaired"と書き、RMA番号もできればEMSのラベルに書いておいてください。本体と共に今までのメールのやりとり、送料と修理代の決済方法として有効なクレジットカードの番号、氏名(ローマ字)、有効年月(11/02などと書いてある部分)を入れないと料金の決済が出来ないので必ずメモとして入れてください。
その他修理完了時の返送先住所、氏名、電話番号などを書き入れます。
Attn: Customer Serice Manager, Etymotic Research, Inc.
61 Martin Lane
Elk Grove Village, IL 60007 USA
Phone: 847-228-0006
Toll-free 1-888-Etymotic (1-888-389-6684)
Fax: 847-228-6836